ところで一生篠戸廉が描けないくろむまるさんですが、表現に落とし込みたくても枠に収まらない何かによって阻まれ、「これじゃない」を繰り返し挙句の果てに挫折しそうな画家の気持ちの一端を味わってる気分になってます。ダハハ…………