特に目立つ絡みがあったわけじゃないテゴンブイを好きになった理由として、多分小さな一つ一つの波長が合うんだろうなと思ったことが大きいのです。これは例えばだけど皆が感動してる時に自分だけ笑い堪えてる時あるじゃないですか、2人はその少数派になったときに一致すると思うんです