『自由な表現』と『未成年者に安全』というのは部分的に相容れないところがどうしてもあって、海外のアートコミュニティサイトで日本人グループのリーダーやってた時にグループのサイトに掲載依頼された作品をチェックする時にかなり苦労したまぁこれも今は良い思い出