本日は届いたばかりのケツバトラーを熟読しながらバトルものにおけるブルーオーシャンたるケツの可能性について考えを巡らせたりせず無垢な心で楽しんだ。3巻予告のケツだけ星人が流れるオノマトペで笑わされたの悔しい。