3周目は、俺の手を取ってくれないハンドラーなんていらない!エア、君だけが俺の伴侶だ!って言ってエアちゃんの手を取って走り出したくせ、ハンドラーのことをふと「どうすれば自分を選んでもらえたのだろう」と毎晩思っている、そんなジメジメさだ!!!!!!でっかい声