不摂生になってしまいがちで、つい思ってもないことを言ってしまうそんな自分が嫌いで、でもそんな自分でも歌だけは真っ直ぐに信じられるんだよな。アイドルの輝きに魅せられた憧れを胸に抱いて、自分の信じられる歌でさらに羽ばたいて行くこと彼女の存在と自己愛の証明になる。