律もどっか行っちゃいそうな儚さあるから、2人で散歩中に公園のベンチに座ってぼーっと雲の動きを眺めてる律の横顔に何とも言えない不安を覚える郁哉はいるかもね、ちょっと律の手触って体温感じてほっとする郁哉に「...ん?なんか、今日風涼しくてきもちいね」って笑う律は可愛い