コンテンツとしてのGQには宇宙世紀IPにおけるラッシュデュエル的な立ち位置の確立を期待していたので、そこん所パック一弾分くらいの小さい所で纏まってしまったなーという肩透かし感はちょっとあったのだが、まあこれは期待値を高く見積もり過ぎたというのもあったかもしれん