「映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ」、ラスボスのしょうもなさは随一でこういうの見にクレしん映画見に来てる感はある …が故にそのラスボスにもかかってくる「イメージからくるアイデンティティや自分らしさとの乖離」みたいなテーマはやっぱりどこか片手落ち感もある
空港で赤福二つと赤福の水羊羹3つ買って腕がちぎれそうー誰よこんなにお土産買うの!水羊羹一つは兄のリクエスト、実家と、友達に赤福届けるついでに水羊羹もつけてやるぜ!この前スカイツリーの展望台のお金だし逃げされたから!押し付けてやる!