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ぽ
第一夜
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#hiyoritalk

こはる
お腹の上に乗るくらいは、まだ4ヶ月だし大丈夫なんだけど
同じように縦じゃなくて、クロスしてくるんだよね。人体アーメン✞
しかも腹の上じゃなくて胸の上、首の上(マフラー状態)、しまいには顔の上。
いま、私の顔の上には尻が乗っている。
ほんのりおむとぅ🩲のにおい。
布団のかぶせようがないんだけど。
いつかパッパにもこの幸せだけど苦しい状態を味わってほしい。

あさ
#1991年 #平成3年 #美女と野獣
#オススメ曲をコメントに貼って教えて
Something there - Beauty and the Beast
Something There

PK89
大阪は晴れ時々曇
10℃の予報
今日は血清療法の日
1890年(明治23年)のこの日、北里柴三郎とエミール・ベーリングが連名で破傷風とジフテリアの血清療法の発見を発表した。
血清療法とは、菌体を少量ずつ動物に注射しながら血清中に抗体を生み出し、その抗体のある血清を患者に注射することで、体内に入った毒素を中和して無力化する治療法である。
日本の医学者・細菌学者の北里柴三郎(きたざと しばさぶろう、1853~1931年)は、「日本の細菌学の父」として知られ、感染症ペストの病原体であるペスト菌を発見や、破傷風の治療法を開発するなど感染症医学の発展に貢献した。
私立伝染病研究所(現:東京大学医科学研究所)の創立者・初代所長、土筆ヶ岡養生園(現:東京大学医科学研究所附属病院)の創立者・運営者、私立北里研究所・北里研究所病院(現:学校法人北里研究所)の創立者・初代所長、慶應義塾大学医学科(現:慶應義塾大学医学部)の創立者・初代医学科長、日本医師会の創立者・初代会長でもある。
北里は破傷風を、ベーリングはジフテリアを研究し、特にジフテリアの場合はエミール・ルーのジフテリア毒素の発見もあって、血清療法の進展にとって画期的なものとなり、後の第1回ノーベル賞受賞に繋がった。
らしいです
これも授業で少し習いましたね
今日の散歩は寒かった
作業着もいきなり真冬の格好です
空気が冷たくて風が強いので
空は綺麗なんですが
それを上手く撮影する腕がなく…
皆さん本日も素敵な1日を

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