フェルマーの料理の主人公、まさに前職の私そのもので笑える。簿記2級持っててもそれ以上のレベルの奴らと働く職場での仕事の会話は算数オリンピック出場者のごとく意味不明で全く理解できませんでした。新しい職場の仕事が主人公にとっての料理と同じであると良いな。