何か、ネバギバとかも最初曲調どタイプってわけじゃなかったけどパフォーマンス観て沸いて数回聴いてるうちにふと口ずさんでしまう中毒性を見出したりして、何かこう、親しみやすくありながらも消費されない中毒性をグッと持っているのを新曲群に勝手に感じて、いいもんだな〜てなってる
今回ダビデが「叛意を持ってしまうかも」って危惧してたのが、逆に英霊みんなそれぞれの信ずるものがあってマスターに逆らう選択肢を持ちながら協力してくれている証明でしかなくて好きだし、未練についても藤丸に語りかける視点それぞれなの好きですわ〜