鬼滅、物語が面白いというのは本当にそうなんですけど、読了後の「よく集英社と出版がこの巻数での完結を許したなぁ!」という感想が強すぎてそのイメージが先に立つ。もっと長引かせようとする出版社対作家さんの戦いが想像されて
族長はただ農業をしながら新しいダンジョンに潜って戦いたいだけなんだ…どうして恋愛が必須条件なんだ…族長の心は曇ったが、開拓した秋の里での水耕栽培が軌道に乗り10〜20万をコンスタントに稼げるようになった事を喜び、新しい事業を考えている