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や
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きのここ
行くか迷う🥺

かんち(かんな)


たー


ten様
今日は運転手でDiorに行ってきたのだが、なぜか増えたwww
一緒に行った人にあとちょっと買ったらノベルティ貰えるからと言われ、買う気なかったけどいつも行ってるお店なので、俺が残りを買う事になり、とりま乳液買ったwww
まぁ乳液はほとんど持ってないから1本ぐらいは良いかなとwww
サンプルは気になってた物をもらってきて、試そかと[にこやか]やはり試してみないとね[にこやか]
最近AQとかも気になるんよーなー
サンプルもらいすぎで山のようにあるししばらくサンプル生活しよかなwww
今日は本当はビタミンCがなくなりそうやから買いに行っただけやのにwww


柚子ぽん
相手は以前 私のヘルプで仕事を任せたら
お客さんからクレームが来た後輩です
今回も助っ人として呼んだわけですが
やはり仕事が雑でして そんな所を気にしつつ
仕事をしていたわけですが
結構ミスがありそのミスについて
私「ここやり忘れあるよ」
後「すいません」
私「そー言えばさっきもミスあったよ」
後「すいません」
普通ならばこれで終わるのですが
あまりにもミスが多くてあれがダメこれがダメと
指摘してると もう条件反射的にすいません
なのです
しかも あれのここがダメの "あれのここ"と
言っている途中 くい気味に すいません
これのここがダメと言っている途中に すいません
しかも くい気味の早口で言ってくるので
聞いた感じ"すらせん"なのである
何か言えば すらせん 返事がわりに すらせん
暑いし疲れも溜まっていたせいか
流石にイライラしてきまして
他の事をしようかと思ったら
またまた酷いミスと任せた仕事もやっていなかった事を発見してしまい
そこで私が爆発したのである!
私「ちょっとこれ見てみ! 何これ? これ何の意味あんの? 言ってみい! あとさ これも任せたよね? で お前さっき はいって返事したよね?
理解しないで返事したの? いっつもそうじゃん
何で理解もせずに 返事するんだよ」
今のご時世 正直適正な怒り方ではないかも知れませんが 今まで溜まっていたものが一気に噴き出ました
後輩もいつもの すらせん ではなく
姿勢を正し神妙な面持ちで すいません でした
私「いや 本当頼むよマジで! こっちからすれば
数少ない気の許せる仕事仲間なんだからさ」
後「本当ですか⁉︎」
ちょっと嬉しそうな顔してました
急かしはしないのでとにかく丁寧な仕事をして欲しいものですね[ほほえむ]

ゆり
帰るときのカラスの数異常すぎるんだよな


♥︎もも🍑♥︎ 🍞
白桃のかき氷買ってきたよ(ㅅˊᵕˋ*)💕
ごほうびごほうびー( ◜ω◝و(و "
これ、その場でガリガリ~~って
削ってくれるの✨
で、上から白桃シロップかけてくれて
追加で自分でゴロゴロ白桃シロップかけたら
できあがり♫
甘くて冷たくてめーーっちゃ美味しかったし
ヒリヒリな喉が気持ちよかった⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
#飯テロ #スイーツ #かき氷 #桃


ブニャット

あお🫧
何度かメッセージのやりとりが続くと、
私は、程よいところで返信をやめる。
彼の時間が、私の生活を侵食しないように。
そして、私の心が、彼に浸食されすぎないように。
そんなふうに、私はいつも、細心の注意を払っている。
“またね”は言わない。
“あなたのことがすき”も言わない。
彼を勘違いさせないため。
そして、自分を勘違いさせないため。
私は“好きだよ”のかわりに「たのしい」「うれしい」「おいしい」「ありがとう」を渡す。
無自覚に、期待を渡してしまわないように。
だから私のバイバイは、
いつも “ありがと、じゃあね” 。
“また”は彼次第。
私たちのデートは、いつも、彼の「会いたい」の一言で決まる。
次が当たり前じゃないから、毎回うれしい。
三年が過ぎた今でも、ちゃんとうれしい。
最近の私たちは、よく笑う。
おなかがすいても、たのしいし、
おなかがいっぱいでも、たのしい。
彼は、私を好きなんだろうか。
私は、彼を好きなんだろうか。
好きだとして、それはどんな“好き”なんだろうか。
会っていないとき、私は彼を思い出さない。
きれいな景色を見ても、彼と見たいとは思わない。
彼が誰と過ごして、どんなふうに笑っているかも、想像しない。
そしてもし、“また”がもう来なかったとしても──
きっと、私は受け入れられる。
でも、
最近この“恋人ではない彼のこと”を書くために、
ふたりのデートを振り返っていたせいか──
今日は、
彼のやさしさが、いつもより沁みた。
特別なことがあったわけじゃない。
疲れたって彼に寄りかかったとき、
背中にまわした手が、そっとなでるように動いた。
「大丈夫?」「お疲れさま」「がんばったね」
そんな言葉が、声に出さずに伝わってくるようだった。
言葉にしない気持ちをたしかめるように、
私たちは、キスをした。
やさしくて、少しだけ切ないキスだった。
「もっと一緒にいたい」
彼のその言葉に、私は聞こえないふりをした。
帰り道、少しだけ泣いた。
わたし日記~徒然帖~
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