誰が正しいとか言い切れなくて、時と場合によって立場の違いや考え方を誰の視点や立場で見るかで、どうすれば良かったんだろうなと考えてしまうような作風であるように感じられるところ、呪術の好きなところなんだよなあと思うんだよなあ…