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トラち
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グラビティという音声通話アプリはつまりverbal communicationツールだから、nonverbalな情報が伝わらない。音声やチャットが0(沈黙)だと情報が0になってしまう。人は未知(情報0)を恐れるので、沈黙を嫌う。
前に、「沈黙は銀でいいから雄弁に語りたい」と言ったヘキゴトウ君がかっこよかった。
グラビティというアプリは、「沈黙は銀」くらいが丁度いいのだろう。

みー
あまりに長い為、興味のない人はスルーで🙏💦
妊娠6か月。安定期に入り産婦人科受診。
内診後先生驚き、そのままベッドへ。
点滴繋がれ、救急車で大学病院へ緊急搬送。
そのまま入院。
子宮頸管0ミリの胎嚢が子宮の入り口から見えてしまっているとの事。
いつ産まれてもおかしくない状態です。
予定日より4か月早く子供の体重は550g。
ベッド上で絶対安静の生活が始まりました。
主治医から今産まれたら無事に産まれる確率や障害が残る確率など説明を受け、沢山泣き覚悟を決めた日でもありました。
その後すぐに、今度は子宮頸管縫縮術を行いました。
少しでも赤ちゃんが降りてこないよう子宮の入り口を縛る手術になります。
しかし赤ちゃんがそれだけ降りてきてる中のリスクある手術だった為、術後2日で糸は切れてしまいました。だがしかし、赤ちゃんそれから1か月半お腹に頑張っていてくれました。
出産前夜、少量出血に夜中一日中軽い腹痛があり翌日伝えるとすぐにNSTや内診などしてもらい、昨日の夜は微弱陣痛だったとの事で急遽緊急帝王切開へ。
30wで赤ちゃんは約1500g。不安の中手術開始。
無事に産まれ、産声を聞けたときは色々な感情が込み上げ涙が止まりませんでした。
その後すぐに麻酔が切れかかり、今度は激痛で叫びまくりました。
麻酔を追加しても追加してもまったく効かず手術が終わった頃にはすっかり放心状態でした。
無事に今のところ障害などなく元気いっぱいに産まれてきてくれたので本当に良かったです。
翌日、今度は帝王切開の傷の痛みの中無理矢理歩行開始。あまりの激痛に驚き、世の中の母親を心から尊敬しました。1300gで産まれた子供はNICUへ入院していた為、車椅子を使い会いに行きました。
戻ってきたら頑張りすぎたのか一気に寒気と震えで40°を越える高熱へ。そのままダウン。
次の日もその次の日も40°を越える高熱。
この3日間高熱の中、搾乳にNICUへの面会、数え切れないほどの検査。本当に辛かったです。
その結果、子宮の前後に膿が溜まり点滴だけじゃ菌を殺せないからと急遽帝王切開の傷をもう一度切り子宮の中の膿を全部綺麗に取り洗浄してもう一度縫うと言う再手術へ。
あまりに急で恐怖と嫌な気持ちに。
今度は全身麻酔で2時間半くらいの帝王切開より大変な手術でした。
無事に終わりその後は順調に10日くらいかけ高熱も徐々に治っていきました。
その後1週間後に無事に退院。
本当に人生で1番大変だった気がします。
子供の為になんとか乗り切る事が出来ました。
長い投稿、最後まで読んでくださりありがとうございました。以上入院から出産レポでした。
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咳湯王

樋居う
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