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さぶぼたにかる

さぶぼたにかる

趣味を生きる目的にしている者は多い。
それもそのはず、趣味とは神様から与えられた人間の特権だからである。
動物は種の習性によってしか行動することが出来ないのに対し、
人間は、趣味を通じて人と出会い、自分が今まで知らなかった自分の価値を再確認することができる。
無宗教は外国人から見て奇矯に見えるらしいが、無趣味であることもまた、奇異なものとして見なす社会を作りだすべきだと考える。
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コメント

んぱんめそしょーじ

んぱんめそしょーじ

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対比がよくないのと、最後の一文がいみわからんです。

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さぶぼたにかる

さぶぼたにかる 投稿者

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対比がよくないとは、具体的にどのあたりをいいますか? 恥ずかしながら教えていただきたいです。

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3

3

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趣味なくちゃいけないんですか?私の趣味はひとりで完結するのでコミュニティ形成にもなりません。人と共有したいとも思わないし。自己価値の創出発見として趣味があるという概念は人見知りの自分にとって強迫のようにすら感じます。

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ならか

ならか

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深すぎて理解できない

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さぶぼたにかる

さぶぼたにかる 投稿者

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ひとりで完結するなら、それでもいいと思いますよ。生きている限り、それが結果的に何かしらの形で人との出会いを生む可能性を孕んでいるかもしれないということです。 また、ここでいう趣味とは広義のものと考えてまして、例えば、人と話すことであったり、家族との団欒であったり、極論を言えば寝ることも趣味であるといえるかもしれません。ここで私が言いたいのは、自分の(広義の意味でいう)趣味を少なくとも語ることができないならば生きている目的を見失ってしまうのではと警鐘を鳴らしたかったのです。 強迫に捉えられたのなら申し訳なかったです。これはあくまで一個人の意見なのでどうぞお気になさることのないようお願いします。

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