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ゆきぬ

ゆきぬ

石丸伸二氏の言葉は、表層的には「強気」「ロジカル」「挑発的」な印象を与えるが、その根底にある構造・意図・戦略を読み解けるかどうかで受け手の知的水準や思考スタイルが露わになる。

論旨の一貫性や戦略性に注目し、「あえて対立を作り出している」構図や「感情ではなく構造批判」を試みていると読み解けるのか?

話し方のトーンよりも内容の中身やリスクを取った発言の背景に関心を持っているのか?

現実的な改革には痛みが伴うことを理解しておりその前提での評価ができるのか?

肯定的に受け取るか、感情的に否定するか。
この違いに受け手の「認知の深度」が浮き彫りになる。

表層か、構造か。感情か、論理か。
これは思考力のリトマス試験紙。
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コメント

KEI

KEI

1 GRAVITY

表層的に好きか嫌いかでその先にある情報や未来の可能性をシャットアウトしてしまうレベルの方には届かないですが石丸さんはそれを分かった上でやってますよね。でも確実にスタッフや有権者を育ててます。 対して、世の中の7割は賢くないからっていうスタンスで、ただ私の名前を書けばいいんですって言っちゃう緑色の某党とは根底が違います。

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ゆきぬ
ゆきぬ
まさに仰る通りですね。 石丸氏の発信は、「届かない層がいる」という現実を冷静に受け入れつつも、“だからこそ届く層に向けて未来を仕込む”という二層構造的な戦略を感じます。 表層での受容と構造への理解。この二層の切り分けすらできない政治家や支持層が多い中で彼の試みはある種の知的トレーニングにもなっている気がします。 有権者を「育てる」のかそれとも「誘導する」のか。 根底のスタンスの違いが今後の社会の知的基盤を左右する気がします。
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