組長さん代読のメッセージ、既にムラで同じものを聞いているのにびっくりするくらいここで泣いた。どんな私も受け止め共に歩んでくれた、と言ってもらえる以上の幸せがあるかしら。礼さんがお客様とかファンとかに触れてくださることによわよわになっている