いつの間にか耳舐めの音が好きになって、いつの間にかキスの音が好きになって、いつの間にかお胸でどうにかする事もわかるようになって、いつの間にかちょっとわるい感じに笑いかけてくる声が好きになってる。音声を聴くたびに弱点が増えるのがこの道を歩く者の宿命。