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ゆきぬ
歌詞という形式は一見、感情や思想を深く表現しているようでいて、実際には「作者の意図の枠内」にリスナーを閉じ込める側面も強い。
勿論、優れた詩や比喩には、その枠すら超える広がりを持つこともある。しかしそれでもなお、言語という形式は構造的に“方向づけ”を内包しており、解釈の自由には常に見えない境界線が伴う。
私は子供の頃からそこに「それ以上の解釈にはならない限定性」や不甲斐なさと抵抗感を感じてきた。
それはきっと、自分自身の根源的な本質として「言葉以前のもの」への志向が存在することに繋がるのだと思う
私の中には「抽象性への共鳴」と「限定性への抗い」が、同時に存在している。
だからこそ、思考すると同時に「余白の尊重」や「多義性への信頼」を何よりも重んじる。
こういった価値観を持つ者にとっては、まさにその空白の部分にこそ、自由や真理の可能性が宿っている。
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