今日は心療内科でカウンセリングを受けた。そこでお医者さんから褒められたことがあったが、それを真正面から受け止めることができた自分に驚いた。慢心することへの恐れから常に言葉を最悪な意味で捉えようとする自分がである。同時に自身の不相応な承認欲求を発見した。俺は醜い人だった。