アーティストが創作に苦しんでる様子を作品の中にいれるかどうか、表に出すかどうかって賛否あるけど未完成なジュネさまへの感情まで全部さらけ出した聖に対して仁は自己コントロールできる虚構の美を選んだということなのかなとキンツアを見て思った