良い行いと信じるならば、続けていこう。攻撃されることもあるだろう。無視されることもあるだろう。しかし、そこで辞めてしまってはせっかくの良い行いがもったいない。自分の為にしているのではないのだから、続けていくことで徐々に認めてもらえるようにしていこう。