俺は本気で仕事してるのだろうか?俺は本気で生きてるのだろうか?どこか余力を残してたり、楽をしようとしてしまっているのではないだろうか?たまには本気で全力で何かをする時があってもいい気がする。それが今なのかもしれない。
たちゃって友達の誕生日とかは絶対覚えてるけど入所してから何周年とか龍組が何回めとか自分が積み重ねたものの日付けや回数にはわりと無頓着で。そんなたちゃが「10年かけて取り組んできた」って噛み締めながら世に出す小説、大切に受け取りたいな