お笑いを見るときに、筋トレ的要素と審査的要素がある気がしていて、基本的には量に比例してお笑いの感性は鍛えられる。しかし審査的要素だと、「このお笑いはつまらない」のようなお笑いの質が自分の中で確立されるように思う。