忙しい毎日に笑いを！共感できる友人関係の重要性

ウルトラマンレオ29話視聴。
今回のテーマは「狐がくれた子」。……ごめんなさい、知らない昔話です。

これ、どう解釈すればいいんだろう。
「私はアンヌじゃありません」。この台詞を正直に受け取って良いものか。
一回、「私は(もう)アンヌじゃありません」みたいに「もう」ってつけたように聞き取れる箇所があったんです。何回か同じ箇所再生したけど判断がつかなかった。

ダンがあそこまで頑なに「アンヌ！」って呼び掛け続けるし……「地球に来てから真っ先に君を探したが行方不明だった」とまで言われちゃね。
ウルトラ警備隊って、いわば軍部の超エリート精鋭部隊だよね。その(精鋭の中では)唯一の女性隊員の行方が不明って、絶対何かあるでしょうよ。

ラストはレオに宇宙へ連れて行ってもらう……って、ちょい待て。
念力使いの宇宙人ウリーは分かるとして、なんで彼女は生身で宇宙空間へ出ても大丈夫なんだ？
やっぱり地球人じゃないんじゃないの……！？

私が辻褄合わせるために視聴後すぐに考えた説↓

セブンが宇宙へ帰ったあと、アンヌ隊員は何らかの任務中とある宇宙人をかばう形で命を落とす。なのでウルトラ警備隊としては行方不明として処理せざるを得なかった。恩義に感じた宇宙人は、彼女の体に憑依するも、既に彼女の意識はなく、「アンヌ隊員の記憶」だけが体に残されていた状態だった。
宇宙人はその記憶も自らのものとし、地球にいる間はアンヌに酷似した女性態で過ごしている。
その後、ウリーと出会い、レオ29話へと続いていく。

この説だとアンヌ隊員死んじゃうことになっちゃったけど……
ダンが勘違いしていただけ、なんてことにしたくなかったんです。これなら「元々アンヌを元にした人間態」だし「ちゃんとモロボシダンへの記憶も所持している」ので見間違えてもおかしかない！
「ウリーを隊長さん(ダン)のように育てたい」という台詞にも説明がつく。アンヌから見たダンはきらきらした立派な青年だったろうからね。
この女性(助けてくれたアンヌ)に恥じないように生きていこう、と決意したとある宇宙人説……どうでしょうか。

好き勝手書きました。
異論は認めます。というか、他の説知ってる方いたら教授お願いしたい。切実に。

感情追い付かないんじゃ～～～～～～！！！

最近、仕事が立て込んでて「シンドイテェッ！」って友達に言ったら、みんな共感してくれて笑った！やっぱり、しんどさを共有できるっていいね。皆さんは最近、何かシンドイテェッと思ったことある？