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だぁ
娘が夕飯時にいつもながらに嫌いなものがあって食が進まず、じゃあデザートは半分ずつだねとシュークリーム2個を半分ずつにして4人で分けました。
そして妻から
「半分にする意味がわからん。私こんな食べ方嫌なんだよね。」
私「嫌なら食べなくていい。カロリーも半分でいいじゃん」
妻「（カロリーのこと言うなら）最初っから買ってこなくていいじゃん」と悪態つく始末。でもきっちり食べる妻。みんなで美味しく食べたかったのに、こんな言い方って。
長男が不穏な空気を察して、カロリー計算（割り算）を必死にしてくれていて、泣きそうになりました。そんな空気を読んでる息子の言動は気づいていない妻。
そもそもそんなことがなくても子どもたちに1個分のカロリーは重いと思っていて半分ずつにするつもりだったんですが
なんか、きっと「小分け」とか「足りなかったら分ける」みたいな暮らし方をしてこなかったんだろうなとしみじみ感じます。私は貧乏だったのでこんなことは日常的な光景でした。
すごく泣きたい。言葉が足りないのかもしれないが、最後は誰かが悪いとするところがもうそろそろ限界。
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スウィッチインタイムの意味は？
スウィッチインタイムは、主に時間や状況を切り替えることを指す言葉です。具体的には、以下のような意味合いがあります。
時間の切り替え: ある瞬間から別の瞬間へと移行すること。例えば、過去の出来事を思い出したり、未来の計画を考えたりする際に使われます。
状況の変化: 生活や環境の変化に応じて、自分の行動や考え方を調整すること。これにより、柔軟に対応できる能力が求められます。
この言葉は、特に自己成長や適応力を強調する文脈で使われることが多いです。例えば、困難な状況に直面したときに、心の持ち方を切り替えることが「スウィッチインタイム」と言えるでしょう。
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