大の字に拘束されてひどいことされたい…自分はひどい目に遭っているのに、相手は余裕な態度…というちょっと変態的な対象ではありますが、これに興奮する方も現実いらっしゃいます この世界に足を踏み入れるかどうかは、自分さえも分からない ただ、これを通して自分の存在を確認しているのは確かだ