雁木面白い期に突入｜ぎゃらの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

理想郷は、自分で作るしかないと思うの[ほほえむ]

誰かの作った居場所は、やっぱり誰かの理想で成り立つものであって、私の理想と完全に一致することはないから。

え、何の話かって…？
LINEのオープンチャットの話です[照れる]

私LINEのオプチャは複数運営していて、自分の好きなもの仲間を集めて、それについてゆる〜く情報交換してる感じなんですけど…。

何でそんなことしてるかって、誰かの作ったものだと荒らしさんとか目的に合わない方がいた場合に、追い出せないから。

私の作った居場所だからストレスゼロでいきたいし、基本的に誰でもウェルカムだけど、明らかに荒らしの方は問答無用即強制退出[疑っている]

それをやっていたら、「1回警告して、それで聞き入れられなかったら強制退出にした方が良いのでは…？」って意見が出て、「じゃあ次そうしますね」となり…。

ある時、私が目を離していた間に荒らしさんが入室して盛大に荒れていたので「管理人として警告します」って言ったら「いいですもう強制退出させて！」って、一回は警告した方が良いって言っていた本人がそうなって、ほらね…と思う。
良いんだよ、わかり合えないんだから。会話するだけ無駄。お互いの幸せのために、すぐにさよならするの。

私のユートピアは、誰かのディストピア。
一人ひとり生きるベクトルが異なるから、当たり前。
そんなことより私の理想郷で、心穏やかに過ごしていってね。いつでも出入り可能だから。来るものは選ぶけど去るものは追わない主義なの。

老後は、自分の理想郷を作るのが夢。
とんだ独裁者かもしれないけれど、私と共鳴する方は、誰でもいらして[ほっとする]

それにしても、最近はオープンチャットも多機能化していく方向なのね…私は基本的にゆる〜くいきたい人だから使うことはないだろうけれど、管理者向けのLINEで結構色々くる。
新しい機能が増えるほど、ビジネスチャンスと思う人もいらっしゃるんだろうなぁ。

段々オープンチャットも面倒になってきたら、やっぱり理想郷は自分で作らなきゃだから…今度はオープンチャットに代わる何かを開発しなきゃならなくなるな。理想郷を作るためのツールの開発…うーん、やっぱり、理想郷って難しい。

おはようございます、日曜日です。
今日は朝からホルンの練習があるのでした…起床しなければ…[疑っている]

　✧*｡朗読会るぴなす💠からのお知らせ✧*｡

　　　　　「#空想読書感想会」

昨日はありがとうございました
改めて来場いただいた皆さんに
お礼申し上げます

今回、るぴなす💠としては初の
クリエイティブ企画でした

本の一節、数ページ程度の
文章から内容を予想し
自分でストーリーを書き上げて
手紙として伝える

メンバーはそれぞれ
手紙形式で持ってきた人もいれば
完全に創作と捉えて
物語をがっつり創ってきた人もいました

発起人の彼方さんは
以前より自分が読んだ本について
話したり語ったりする相手が
欲しかったそうで
今回の企画はそういった面で
彼女の最もやりたかったことが
きちんと達成されたのでは
ないでしょうか

生きているとどうしても
目の前のことに忙殺されて
ゆっくり誰かの書いた本を読んだり
作品に浸るという事が
できなくなってしまいますが

人間は本質で
物語とそこに込められた想いのようなものを
求めているのだと思います
そういう三代欲求と同じような心の必要
それこそが、人を唯一人たらしめている何か

本は
書いた人ももちろんですが
誰かのために好きな本を選んだ人も
その行為ひとつひとつは
自分の心の中にある宝物を
その人にプレゼントするようなもの

形のないものですが
そこにこそ、その人の心があると思え
こうした心のやりとりが本来
贈り物ということになるのでしょう

とても良いプレゼントをいただきました
ありがとう

さて、次の企画が決まっております
ようやく、本格的な朗読劇が
るぴなす💠に戻ってきました
実に半年ぶりです

今年に入って1月〜5月に至るまで
•冬の贈り物（持ち込み系楽屋企画）
•夢十夜（リレー朗読企画）
•きつねの窓/手袋を買いに（単体朗読企画）
•春の贈り物（持ち込み系楽屋企画）
•空想読書感想会（クリエイティブ企画）

こんな形で月一公演をしてきましたが
改めて本領である朗読劇を披露する機会をもてて
嬉しいです

企画祭にも応募しますので
申請通過後、改めて告知しますね

　<>
・2023.6.11_SUN
・『セロ弾きのゴーシュ』

またこの無重力宇宙世界の片隅にて
皆様と巡り逢える日を心待ちにしつつ…✧*｡
朗読の星にて皆様をお待ちしております

#朗読会るぴなす
#GRAVITY朗読部