各々ペアや個人がリボンの結び目をよりしめるようにあたたかく向き合ったり確立されてゆくのと表裏一体でfinalなんだな…って過りはするし浅輪くんの散らかった部屋で〜の鼻歌が振り子のようにさみしいような予感を刻んで来るがネバギバがまたその振り子の役割を果たしているようにも思えてくる