投稿

つみれ
「ファイターズでの覚醒を夢みてたのに、一日で現実に戻されてガッカリ」と、逆の事を言われた。
殻を破りきれてないロマン選手はファイターズでなら花開くのではと最後の砦か、はたまた寺子屋化してるのね。
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にゃろ

らーす

れい

よーー

Luua⋆☾·̩͙
イベント遊びに来てくださった皆さん!
ありがとうございました〜!!!!
共演させてもらったメンバーも、@ঌ༅͙̥̇ 𝑹𝑬𝑵 ༅͙̥̇໒ さんルームの盛り上がりも、同接人数も、どれもえぐすぎてめちゃくちゃ緊張した…笑
フォローもギフトもちゃんと見てましたよ〜!!
楽しいイベントになりました!!!
ほんとにありがとう!!!
これからもいつも通り弾き語りを楽しみつつ、星を盛り上げていきたいと思います!!!
ルームをお貸しいただいた@ঌ༅͙̥̇ 𝑹𝑬𝑵 ༅͙̥̇໒ さん、運営していただいた@裏方🪐𝓐𝓞𝓜𝓐 さん、ありがとうございました!!
@rikU。 @鯱 @りい姐 ྀི🐾️️🫧 @なみかぜ。 @てん🌧️ @めたそ🎱 @@ ぅ ゅᵕ̈。
みんな最高でした!!!ありがとう!!!





葵✴
遠い遠い魔女の国、今日の物語は炎の魔女アデリーのお話しです。
明るく快活で元気いっぱいのアデリーは魔女の王妃より、遠く離れた山間の町まで薬草の種を採って来るようお願いをされました。
元気いっぱいのアデリーは早速薬草を探しに出掛けます。
順調に進んでいたアデリーは異変に気付きます。
薬草のある山間の町に近づく程に気温が下がり、木々が凍りついてきました。
「まだ秋になりかけたばかりなのに寒いわ…どうしたのかしら…」
アデリーは、高い丘にあがり町を見下ろすと美しく活気のあった町が氷に覆われ凍てついています。
「どういう事!?」
ようやく町のはずれにいる薬草に詳しいおばあさんの元に辿り着き、訳を聞きました。
おばあさんは、厚いカーディガンを着込み、暖炉に薪をくべながら「黒い悪魔が来たんだよ…一瞬で町を凍らせた…」
「え!?黒い悪魔!?…それはどんな悪魔なの?」
「黒いマントを身に纏った美しい悪魔さ…このままじゃ作物も育たず、町の人々は飢えで死んでしまう…」
「おばあさん、大丈夫よ!私が何とかするわ!!」
アデリーは町の人々のため、長い時間をかけ炎の魔法で氷を融かしていきます。
ですが、溶けた水がやがて町を飲み込んでいきます。
「このままなら、水の中に町が沈んでしまうわ…」
凍てついた町を融かすことも出来ず思い悩んでいると、魔女の国の旧友で、水の魔女マレが白馬に乗って通りかかりました。
「あら?その美しく赤い髪はアデリーじゃない!久しぶりね!」
アデリーは、懐かしい旧友に会えて一瞬胸が高鳴りましたが、今の状況をマレに説明します。
「このままだと炎の魔法で氷を融かしても、溶けた水が町を飲み込んでしまうわ…どうしたらいいのかわからなくて…」
マレは少し考えて「…黒い美しい悪魔が…アデリー、大丈夫よ。私も手伝うわ。溶けた水のことはまかせて!!」
こうして、アデリーが炎の魔法で凍てついた町を融かし、水の魔女マレが魔法のブレスレットに融けた水をすべて取り込んでいきました。
町に穏やかな静けさが戻ると、水の魔女マレはアデリーに別れを告げ白馬に乗って行ってしまいました。
炎の魔女アデリーは、薬草の種をたくさん摘み、おばあさんの元をあとにしました。
「さあ、早く帰ってハロウィンの準備をしなくちゃ!皆が待ってるわ!!」
炎の魔女アデリーのお話しはこれでおしまい…
by葵



ぽぽん
さ~~~~~~~~~~~~~~~~~~てどうしよう?
ギル様以外は聖杯を入れてないので、他の面子にする場合は育成も込みで考えなきゃいけないが

モ エ

ガッテ

なつほ
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