自分らの関係性や個人が並んだときの空気感も味わえるようなオリジナル曲を〜という提案が、いや俺らのことは殊更今更曲にするほどのことではないよ〜みたいな朗らかな笑いで柔らかく一蹴されそうな印象を坂長に感じたりもするが、その坂長のあらゆるところに詩や音楽や文学やしじまが宿っており…