投稿

キャマ
ROCKETCとは何ですか?
ROCKETCは、主に宇宙関連の技術やプロジェクトに関連する用語です。具体的には、以下のような内容が含まれます。
技術的背景: ROCKETCは、ロケットの設計や開発に関する技術を指すことが多いです。これには、推進システム、材料工学、航行システムなどが含まれます。
関連プロジェクト: ROCKETCに関連するプロジェクトは、商業宇宙旅行や衛星打ち上げなど、さまざまな宇宙ミッションに関与しています。これにより、宇宙産業の発展が促進されています。
影響力のある人物: ROCKETCに関わる著名な人物には、宇宙開発企業のCEOやエンジニアがいます。彼らは新しい技術の開発や宇宙探査の推進に貢献しています。
このように、ROCKETCは宇宙技術の進化において重要な役割を果たしており、今後の宇宙産業の発展に大きな影響を与えるでしょう。
話題の投稿をみつける

障子の目と口
だから単に嫌い、低所得者に逆進的とかで十分否定できるはずや。
なのに何故、輸出企業を儲けさせるため、とかいう言説が流行るんやろう。
否定するなら嫌いなだけで十分やで、なんとなく専門用語っぽくてかっこいい言い方に頼る必要なんてないし、それが誤りだと、本旨の消費税あかんの主張の信頼性すら下がるんやで。
簡単に計算してみよう。
ある企業が100円(税別)の原料を仕入れる時、消費税込み110円を払う。そして、付加価値100円アップで200円(税別)の製品を作る。ここから場合分け。
①日本国内で売る場合
200円(税別)の商品なので、消費税込み220円で売る。企業は消費税を納税する必要があるが、原料100円にかかる10円は仕入れ元が納めるので、企業納めるべきは消費者が負担した20円のうち残り10円。
というわけで企業の商品単位での利益は
220-110-10=100
②消費税、付加価値税のない国への輸出(関税、為替は省略)
200円(税別)の商品が輸出先では消費税がオンされないので現地で円建て200円で売られるが、この場合現地で消費税の負担を求められないので、輸出時に企業が負担した10円分が還付される。
というわけで企業の商品単位での利益は
200-110+10=100
③消費税率20%の国への輸出(〃)
200円(税別)の商品は日本の消費税はオンされないが現地では240円になり、40円は現地国に納める必要。なので企業は国内で納税したけど負担を求められない10円は輸出時に還付される。
というわけで企業の商品単位での利益は
240-110+10-40=100
これで消費税が輸出企業を儲けさせる仕組みではないとわかる。
義務教育で算数を習うのは、こういう言説を鵜呑みにせず自分で考えられるようにするためだと思う。
鵜呑みにする人が悪いんやなくて、その意識を持たせられない教育は改善すべきやろうなぁ。

roa🍎稼

roa🍎稼

roa🍎稼

roa🍎稼

roa🍎稼

roa🍎稼

わのん
高校生の頃からテクノとかスムースジャズにハマってて、カラオケ行って歌う用の曲はレンタルで借りてカセットとかMDに入れて覚えて、自分の趣味の曲はレンタルとかなかったからアルバム買うしかなかったんだけど。
今だと、YouTubeだとかサブスクだとか、知らないジャンルの曲を、手軽に試聴出来ていい時代になったよね😆
昔は、ジャケ買いしたり、CDショップの店員さんの書いたオススメのポップの文言を信じて買ったり、棚の並びから同じジャンルかギャンブルしたりだったんだもんなぁ🤔
もうちょっとすると、コンピレーションアルバムが流行ったかな😚
んで、高校の時に衝撃を受けて、今でもずっと好きな曲。

Flaming June

roa🍎稼

roa🍎稼
もっとみる 
関連検索ワード
