最後の音の余韻を聴くまでもなくブラヴォー!!!の声が飛ぶと「今日は早いブラヴォーおじさんのいる回だったか…」とちょっと残念な気持ちにはなる声出しが悪いわけじゃないんよね 余韻を聴いて指揮者が棒下ろしてからブラヴォーと拍手が聴こえだす演奏会のほうが体感的には多いと思う
「トロン:アレス」、全体的にレガシーの頃のノリというか2010年代前半SF大作感があり微笑ましいっちゃ微笑ましいが予告の感じでもっと現実世界が電子世界に侵食されるみたいなのを想像してたのもあり割とこじんまりした展開とよくあるオフビート会話みたいなのだったのは残念
学マスしらなんだけど、このイラスト可愛すぎて最近ずっと私服のこと考えてたし、服屋さんのマネキン見てこれ来てほしいな〜と思ってた ハルマキって最近流行ってる上ピタッとして下ボリュームあるパンツ似合うじゃんけーぽのヨドルみたいの