スレイヤーズにハマりまくってた当時、ゲームがあるって知って近くのゲーム屋に行ったけど無くて(販売から数年経過してて中古品しか無かった)、いろんなゲーム屋巡って見つけたときの高揚感はひとしおだった (新しいお話が見れる!)ってずっと握りしめて家まで帰った記憶