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はむ
祖母の遺骨と共に、函館到着。高龍寺というお寺の合葬墓に納骨。ご先祖さまもここにおられるそうで、海の見える高台で穏やかに眠ってくれることを願います。
その後、湯の川駅前にある、幸寿司というお寿司屋さんに。美味しいお寿司に日本酒が進み、気がついたら父と2人で6合の日本酒を空けてました…。(他の親戚は飲めない)
塩ウニが絶品すぎた…。(写真撮り忘れ)
その後、父とは別れて、親戚たちと大門横丁を散策して、そこで1人離脱して、駄菓子屋バーで20代30代の若いお客さんとお店の人たち含めてワイワイおしゃべりして、満足してホテルへ戻りました。
充実した1日でした。
2日目に続く。








コメント
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あぼか

ねぷさ

鈴木
オロオロハイカスの意味は?
オロオロハイカスは、特に日本の文化や言語において、特定の意味を持つ言葉ではありません。ただし、一般的に「オロオロ」という言葉は、混乱したり、どうしていいかわからない様子を表す擬音語です。「ハイカス」は、特に明確な意味を持たないか、特定の文脈で使われることが多いです。
この言葉が使われる文脈によって、意味が変わる可能性があります。例えば、特定の作品やキャラクターの名前として使われている場合、その背景やストーリーに関連して意味が生じることがあります。
もし具体的な文脈や使用例があれば、さらに詳しく説明できるかもしれません。

スワ口

バーム
身バレ防ぎたいんです!!とか言うのも聞くけど、だったら実名っぽいのでも良いのでは?と思ってしまう。
エンドクレジットで変な名前に囲まれるとなんか作品としてどうなんだろ?と思ってしまう

KNE

かのこ

安芸

ねね
オロオロハイカスの特徴は?
オロオロハイカスの特徴について説明しますね。
定義: オロオロハイカスは、特に日本の伝統的な料理や文化に関連する言葉で、特定の料理や食材を指すことが多いです。
特徴:
食材: 地元の新鮮な食材を使用することが多く、季節感を大切にしています。
調理法: 煮込みや蒸し料理が多く、素材の味を引き出すための工夫がされています。
見た目: 色とりどりの食材が使われ、視覚的にも楽しめる料理が多いです。
文化的背景: オロオロハイカスは、地域の伝統や風習を反映した料理であり、家族や友人と共に楽しむことが重視されています。
このように、オロオロハイカスはただの料理ではなく、文化や季節感を大切にした食の表現でもあります。興味があれば、ぜひ実際に味わってみてください!

マリ
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soto🏕
やはり、そっちは海鮮🦐🐟が美味しいよね[笑う]
kurumin
祖母さんも御先祖様と一緒になられて安らかに眠ると思います。お疲れ様です。 うわぁーこれは凄い海の幸 宝 まして函館最高ですね。楽しくて美味しくて羨ましい。はむさん。︎👍🏻 ̖́-
kazu
いいね。回らない寿司屋で食事なんて![ほっとする] 函館の展望台からの眺めも45年ぶりに見たよ!ありがとう😊