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ゆっち
イギリスのカリスマ・ロック・ミュージシャン、ポール・ウェラーがパンク・バンド、ザ・ジャム(The Jam)解散後にセンス抜群の神キーボーディスト、ミック・タルボットと結成したユニット、スタイル・カウンシルのセカンド・アルバムより
ポール・ウェラーとその後に妻となるディー・シー・リー(Dee.C.Lee)のダブル・ヴォーカルによるソウルフルな掛け合いが何とも心地良いジャージー・ソウル
スタイリッシュなメロディーにのせた歌詞は当時のサッチャー政権を痛烈に批判するパンキッシュな内容
イギリスの階級社会、貧困や差別に対してこのままでいいのか?と問いかけています
#音楽好きと繋がりたい

The Lodgers (Or She Was Only a Shopkeeper's Daughter)
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