コミュニケーションか。本読んで何とかなるとしたら、誰かのことを思いやる場面が多い小説とかで、出される言葉と出す言葉のバリエーションを増やしとくくらいしか有効な作戦は思いつかんな。この方向では小路幸也「東京バンドワゴン」シリーズとかが良いかな。入手しやすいし読みやすい。
究極的にはパーフェクトジガルデの背に乗ってタワーそのものと直接対決するくらいド派手にやってくれても良かったのになと思うけど、それすると「今までの手持ちは?」になっちゃうからなあ(剣盾のムゲンダイナ戦よろしく)
ワートリ、会話劇だけでも面白いのすごかったんだけど、チーム戦になって複数人戦がうますぎる⋯としみじみと感じていたので、A級部隊vs臨時部隊の大規模戦闘が動き始めるのわくわくしないわけがないんですよね⋯ 同時多発で発生する思惑と駆け引きと⋯