肩を借りて眠るという行為は、「甘える」を発動したシチュエーションなわけで、いずみが京介の肩を借りて寝たら年下に甘えたということになるわけで、そんないずみに対して顔は変わらないのにドキドキしてる京介の図が欲しい(とりいず)
お兄ちゃん、受肉してからハロウィンまでは仇討ちのことと弟達を回収することしかきっと心に留めておけるものはなかったかもしれずとも、それでもその身で感じた季節の変化をいつかえそうさん達に再会したときに話そうと何となしに街を出歩いて記憶にとどめたり、そんな風に過ごしていたかもしれないな