私はすとんずの恒例の並び順がとても好きなんだけど、それはもちろん端っこの樹が甘えん坊を発動した結果、定期的に優吾にめりこむからというのもあるが、基本的に中央を向いてる優吾が敢えて反対を向いた時は明確に樹に話しかけたい時だというのが分かりやすいという理由もあるんだよな~と思った朝。
昨日ボルボのセダン(白)が私の後ろを車間距離を空けずにピッタリとくっついて走っていたので、赤信号で止まったときに降りていき、相手の運転席のドアをバーン!と開けて「ボボボーボ・ボールボ」と言ってやりました。奴さん、震え上がってたぜ。へへっ。