OSKはなかなか全劇団員様が一つの同じ舞台に立つことが難しいんだけども、たとえば同じ日に北は福井で西は大阪で南は福岡で、OSKの劇団員様がそれぞれいろんな場所でいろんな人を幸せにしている光景は、それはそれで尊くて愛しかったりする(*´ω`*)
これはその気概を賞賛こそすれ、揶揄するものでなく、その狂気の一端を束の間の娯楽としていたんだと確認するものであるだけのことで、それはそれとして深層組がテセウスの船になったとしても、きっと見続けるんだろうなという自覚でもある。