この星のHIKARIのイントロの仲良しゆごじゅりを見るたびに、優吾をオリ曲に例えるなら“この星のHIKARI」と言い、その理由は「髙地は本当に、SixTONESの中の唯一の光だと思ってる!」と話していた樹を思い出して新鮮に泣ける。この一言に、樹が優吾をどう思ってるのかの全てが詰まってる愛。