常にオタクの要望を叶え続けるわけでは無く、普段は自分たちのやりたいことをやりつつも、然るべきタイミングではしっかりとオタクの意思を組んでくれる彼ら。一生私たちはSixTONESくんの手のひらの上をコロコロ転がされ続けるのですね。可愛いじゃん。