投稿
uni🍥
自分被害者です風に、相手やモノを貶めるタイプの人がいて、
スケールの小さいことだけど地味にストレス(笑)
「あの人のせいで!」みたいな激しく人のせいにするのではなくて、
基本ずーっと文句言ってて、
「こんな目に遭う(私かわいそうでしょ)₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎」みたいな感じ。
「○○って言ってあげようとしただけなのに、ものすごい勢いで上から目線で◎◎って言われちゃってぇ🥹」
「ええ、このパン超甘くない〜???よく食べれるね、ぇぇえ、甘すぎるよぉ〜、うぁ、これは食べれないわ〜。え、これ、お店の人に言った方がいいかなぁ〜(チラ)え、これ、食べれるぅ???(チラ)」
いや、ほんとちっちゃいことだけど、ずっとそれだと疲れる
コメント
話題の投稿をみつける

ゆづか
どうして30個とか一気にやろうとするんだ私

みかん

うどん
クロスといってる人ほど普段使わん

カミュ
シュノーケリングでもいいし釣りでもいい。
ただ潮溜まり観察したって一日中遊んでいられる。
でも、娘達は海が嫌いなようで…

バッド

森コダ

夜空(ヨ
#LILLEAGUE #LILファンクラブ #ネオエグアリーナライブ

しゃけ
GARYPEACOCKの音楽スタイルとは?
ガリー・ピーコックの音楽スタイルは、非常に多様で革新的です。彼の音楽は、以下のような特徴があります。
ジャズの影響: ピーコックはジャズピアニストとして知られ、特に即興演奏においてその才能を発揮しています。彼のスタイルは、ビバップやフリージャズの要素を取り入れています。
クラシック音楽の要素: 彼の作品にはクラシック音楽の影響も見られ、特に和声や構成においてその影響が顕著です。これにより、彼の音楽はより深みを持っています。
エクスペリメンタルなアプローチ: ピーコックは、音楽の枠を超えた実験的なアプローチを取り入れています。彼の作品には、伝統的な形式にとらわれない自由な表現が見られます。
多様な楽器の使用: ピーコックはピアノだけでなく、他の楽器も使用し、さまざまな音色を探求しています。これにより、彼の音楽は常に新鮮で魅力的です。
コラボレーション: 彼は多くの著名なミュージシャンと共演しており、そのコラボレーションによって彼のスタイルはさらに豊かになっています。
ガリー・ピーコックの音楽は、聴く人に新しい体験を提供し、常に進化し続ける魅力があります。

hasu@ど
へっへへ笑

あーに
詰め込みすぎw
もっとみる 
関連検索ワード

箱
そういう人きらいです…
みのり
すごい分かる[疑っている] 自分弱いアピールがほんと苦手
み
自分の中に自分がないから、人を(周りを)批判しなくちゃ自分を表現できないんでしょうな。