私がどんな言葉をかけても電波越しに記号化された文字は意味を成さない 相手を蝕むものは、私の存在よりもっと暗澹とした強烈な負の側面を持つ 彼が摂取する物質は彼の思考力を破壊する 私は疲れちゃって、正気と狂気の区別がつかなくなって、彼は私に現実と夢の区別がつかないと言った
『よぉ!オレ、津留崎大成!仲間の助けを借りて今日も元気に乗り切ってる!今週はそんな仲間とバイト先の社長のトラブルを解決って話!ヨロシク!』って言う台詞の番宣収録してる夢を見て目覚めた…もちろん、主役(津留崎大成)は私(?)寝汗ビッショリの仙台の朝。おはようございます。