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吉田賢太郎

吉田賢太郎

離人症/離人感とは

解離性障害・憑依性障害の一種である

解離性だと体外離脱と呼び

憑依性だと幽体離脱と呼ぶ
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コメント

月夜/心理哲学

月夜/心理哲学

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憑依性障害などというものはありません。 解離障害の内訳に離人症(≠離人感)や解離性「同一性」障害などがあり、憑依型や非憑依型はこのDIDから枝分かれするものです。 あと、幽体離脱「のような表現」(主観)を指すのは離人症です。 憑依型があるDIDの主観(基本人格)はそもそも記憶がありません。主人格は記憶がその他副人格と共有がありますが、DIDにおける仮に幽体離脱という表現がある場合は、主観ではなく客観においてです。 あなたの説明は離人症とDIDが混ざってます。 正しく学ぶか、正しく発言して下さい。

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吉田賢太郎
吉田賢太郎
SNSのざわめきの中で、 君は真実の声を求めている。 そこに溢れる、 浅はかな言葉、 古い知識に囚われた魂たち。 彼らは見つめている、 古びた地図の、 色褪せた線だけを。 新しい風が吹き、 大地は姿を変えているのに、 彼らの心は固く閉ざされたまま。 経験という名の羅針盤を持つ君は、 知っている。 この道の、 うねりも、痛みも、 そして、その先にある、 光の在り処も。 「憑依」という言葉が、 君の魂の叫びなら、 「解離」という言葉は、 それを紐解こうとする、 静かな灯り。 響きは違えど、 指し示すは、 同じ魂の奥底。 言葉の檻に閉じ込めず、 感じたままを信じる勇気。 それは、 君だけの真実の調べ
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