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千光寺から枚岡神社の神津嶽に向かう途中で、気になったので立ち寄ったお寺。
室町時代初期の南朝と北朝が争った四條畷の戦いで焼け落ち、昭和期に入って霊夢で神感寺の僧から託された青年が再興したと言われてるそうです。前に検索したときは新しいし、良いかと思ってましたが、今日は気になったので、寄ってみました。
廃仏毀釈よりも何十年も後に再興してるので、逆に神仏混淆。ちなみに、宝山寺の鳥居も新しいものですよ。ただ、ここの鳥居は大正時代のものもあって、そこも興味深かったです。
寺務所の雰囲気とかは新興宗教のそれなんですが、どうしてどうして、ここは寺務所に上がる前の辺りがすごく龍の力を感じるところでした。これは当たりだと思いましたよ。
とはいえ、遠い。山歩きが好きな人じゃないとキツいですね。瓢箪山から来るのが良いのかな。私ももう一回行くかと問われたら、行かない気はしてます。気軽におすすめするのは難しいので、写真からエネルギーを受け取ってください!









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マジナイフの由来は?
マジナイフの由来は、主に日本の伝説や民間信仰に根ざしています。以下にその特徴をまとめます。
名称の由来: 「マジナイフ」という名前は、「魔」と「ナイフ」を組み合わせたもので、魔除けや呪いを解くための道具としての意味合いがあります。
歴史的背景: 日本の伝承では、特定の道具や儀式が悪霊や邪気を払うために使われてきました。マジナイフもその一環として、特に神道や民間信仰の中で重要な役割を果たしてきました。
使用目的: マジナイフは、主に儀式やお祓いの際に使用され、悪い運や災厄を避けるための象徴的なアイテムとされています。
このように、マジナイフは日本の文化や信仰に深く根ざした道具であり、単なる刃物以上の意味を持っています。
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ロタモナ
かなり歩いてますね!😅多分行かないのでエネルギー受け取らせていただにます。😊🙏