そもそも悪魔と何のつながりもない人が、いくら異世界人だからといって、力を解放するって魔法的手続きが行えるのが納得できてなかったので、主様は、執事達と同じ儀式はしてないけど何らかの契約手続き自体はしてるんじゃないのって思う
悲しいが最近は杖をついてるレベルでなければ老人に電車で席を譲らなくなってしまった。俺たちに何を残してくれたかわからなくなってしまったから。そして今回の選挙結果から見ても若者のことなんて考えてないって分かる結果になってしまっているから。優しくしたいのはしたいのだがそっちが優しくしてくれないのに一方的に優しさを与えるのはもう無理なので…そんな貧しい考え方になった自分にも嫌悪感はあるが…