あきと君と同棲し始めたkおじ、完全に浮かれてあっちこっちでちょっかい出してちゅーするし押し倒すしであきと君が呆れるくらいだったんだけど、いい加減いい大人がやることじゃねえなって冷静に照れ臭くなりある日手を出さずに我慢したらあきと君の頬っぺ膨れるの巻。